1922年(大正11年)3月3日堀野庄次郎は堀野嘉一の次男として広島県で出生し、東京の電気専門学校を卒業したのです。戦時中は中支に派遣されたが「芸は身を助ける」というか電気通信の技術職をしており前線には出ずにすんだのです。庄次郎は、戦後まもなく北区芝田町にてジャンク品の商売を始めたが、「電気の商売をするなら、日本橋にいかなあかん・・・」と思い現在の地日本橋4−8−11に昭和24年1月に店舗を構えたのです。
庄次郎は昭和23年に博子 昭和25年に裕一郎 昭和29年に昌志 と3人の子供に恵まれました。 昭和30年にはテレビキットの販売を開始するとともに、テレビブ-ムに乗り、部品の販売から家庭電気全般の小売業に変更したのです。昭和34年の皇太子御成婚の年には 白黒テレビが飛ぶように売れたのです。
裕一郎は平成16年1月本格的なホームシアターを体験できる場所を作ろうと思い立ったのです。
商品を売るのではなく、空間や、感動を体感して頂いてホームシアターを販売するお店を作ろうと思い、名古屋、東京のお店を勉強し、店名は迷うことなく昔使っていたブランドCYMAに決定、平成16年7月にホームシアターデザインショップ『CYMA』が設立されたのです。
そして昨年(2009年)創業60周年を迎えることができたのです。感謝