|
でんでんタウン電子工作教室
動くむつごろうを作ろう
ひょうきんな動きのお魚、むつごろう
今回はモーターと歯車で動くむつごろうを作ってみましょう

材料は、牛乳パック1〜2枚
歯車セット(タミヤシングルギアボックス、89917)と、単三電池、
単三電池ケース(1本用、リード線付き)、ゼムクリップ2本、多少のリード線などです


歯車セットの部品を出しましょう

説明書に従って組み立てていきます

いろんな組み合わせで出来るようになっていますが、一番スピードの速い
Dタイプで組むことにします
プラスチック部品を切り離すニッパーが必要です

まずクリアケースの軸受け部分にハトメを入れます

6角形の車軸にボスという部品を差し込み、図面に従って定位置にイモネジでとめます

イモネジは6角レンチでしっかり止めます

次に歯車の組み立てです 図面をよく見て、順序よくはめこんでいきます
G4の歯車の6角の溝にボスがしっかり入るようにします
イモネジ用のへこみがあるので方向がわかります

G3が青色です
続いてギアボックスを組んでいきます
短い丸軸にスぺーサーをはめ込みます スぺーサーは固いです

透明ボックスを合わせてスムーズにギアが回るか、手で軸を回してみましょう
ひっかかったり、うまく回らない時はもう一度歯車の向きやイモネジが当たってないか
確認します

歯車がスムーズに回ったら、2本の3×12のタッピングビスで止めます
あまりドライバーで回し過ぎてネジ山がばかにならないように注意します

次はモーター軸にピニオンギアを差し込みます
机の上にギアを置いて、モーターを上から押えればOK ハンマーでたたかなくてもOK


うまく差し込めたら、先ほど組み上げたクリアケースのギアボックスに組み付けます

この時点でもう軸を回そうとしても回りません
グルグル回ってしまうようであれば、イモネジの緩みが考えられますので
もう一度イモネジ締め付け具合を確認します
そして電池をつないでうまく回るかテストをしましょう
グイーンと回れば成功です!

あとはお魚(むつごろう)の形を牛乳パックで適当に丸めたり切ったり貼ったりして
何とか形にして下さい
あまり気にせずにどんどん切って、失敗したなと思ったらまた、つないで
感触でデザインしていきます
底部と、上部に分け、底部にギアボックスと電池ケースを載せます

ゼムクリップをスイッチ代わりにします
電池から出た+の線(赤)の先にゼムクリップを結びます
モーターの端子の片方に適当なリード線を結んで、そのリード線にもゼムクリップを付けます
電池ケースの−マイナス(黒)線をモーターのもう片方の端子につなぎます
ゼムクリップ同士をくっつければモーターが回りギアが動きます
エネルギーの流れは、電池の+から出たエネルギーがモーターへ行き、モーターを回す仕事をしてまた電池の−(マイナス)へ戻ります
歯車軸の両端には付属のうでになる部品を取り付けます
ここに適当な形の足を取り付けてモソモソとコミカルに歩くようにします
むつごろうの上体も牛乳パックで適当に工作します
あまり難しく考えず、どんどん切ったり貼ったり、継ぎ足したり、
ガムテープも適当に切って貼っていきます
目はティッシュペーパーを丸めて、セロテープで止め、マジックで目玉を描きましょう

足も適当な形に作り、いろいろ付けなおして実験してみて下さい
ギア軸に付けたアームの向きもいろいろ変えてみて下さい
おもろい気に入った動きを見つけましょう


材料もデザインも色も自由です 楽しみながら作って下さい
上下を重ねて、できました!!

材料の歯車セット、電池ケースはでんでんタウンの電子パーツのお店、例えばJoshinスーパーキッズランド本店06−6634−1211や、電池ケースリード線はシリコンハウス06−6644−4446などで揃います
今回の材料は色ガムテープなども入れて全部で1000円くらいですね。
挑戦してみて下さい。
ゼムクリップをつないでスイッチオン!
結構力強くコミカルに歩くでしょう^^/


好きないろんなお魚や動物に応用しましょう
でんでんタウン電子工作教室 06−6641−6111
|