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でんでんタウンの こんなの発見(1)
今月からでんでんタウンのこんなもの発見コーナーを設けたいと思います。
レポーターは、でんでんタウン協栄会の吉谷です。
でんでんタウンに30年以上勤務する1949年生まれのおっちゃんです。

おっちゃんの趣味と、独断と偏見でおおくりするコーナーです。
1949年は昭和24年、まさに団塊の世代のおっちゃんです。
おっちゃんが中学生の時、何と50人のクラスが24組もありました。
修学旅行の時はバスが校庭に入りきれなくて、昼食も1時間もずれていました。
そんなおっちゃんが子供の頃憧れたのはやはり、日本軍のゼロ戦たちです。
格好いいなあ、、、。
まだプラモデルがなく、木を削って、針金や真鍮棒で部品を加工して、スケール
モデル機を作っていました。
ゼロ戦に始まり、飛燕、鐘軌、ゼロ観、97艦攻、隼、疾風、雷電などなど、、
あ、今の若い人はすでにお父さん、お母さんが知らないことばかりの話になって
ごめんなさい。
でも、団塊の世代のおっちゃんたちには解ってもらえますよね!!
そういう、おっちゃんが、でんでんタウンこんなもの発見コーナーで最初に紹介
したかったのが、ズバリ、これです。
写真をご覧下さい。日本橋4丁目の上新電機スー パーキッズランド本店の3階に展示してある
空母赤城の模型です。
艦載機がずらり載っているリアルな模型です。
これらの模型はプラモデル界ではミリタリーと呼ばれている、戦後のプラモデルを
支えてきた、いわゆる戦争に登場した飛行機や、船や、車両などのリアルな
模型です。
代表的なメーカーは、タミヤ、アオシマなどですね。もっともっとメーカーはたくさん
ありますがタミヤは最近流行のロボット模型もあってご存知の方が多いと思います。
学生時代からこれらのプラモデルの箱を販売店で見てはムラムラっとするものが
湧き上がってきて、特に72分の1の飛行機モデルはたくさん作りましたね。
ちょうど手の平に載る大きさで、箱もB5用紙くらいの大きさで、箱の絵も飾って見て
ましたね。もう一つの有名なメーカー、ハセガワの箱の絵はとてもリアルで好きでしたね。
飛行機そのものも細かく描き込んでありますが、雲や景色も細かく描いてあって、
相当なエネルギーだなって、感じ取れますね。
この作者はもう相当な年配の方と思いますが、昔テレビで特集組んでましたね。
画集やカレンダーを買ったこともありましたね。確かコイケさんだったと思います。
このスーパーキッズランド本店の空母赤城はよくできてますよ。
じっくりご覧下さい。
私と同じ時代のおっちゃんでしたら、当時の漫画家の横山照光さんや、小沢さとるさ
んをご存知の方も多いと思います。
そうですね、忍者影丸や、サブマリン77ですね!!
そして、私が探し求めている、「エムエム三太」です。覚えておられますか?
週間少年雑誌掲載の、科学少年エムエム三太が活躍しましたね。
その中に出てくる味方の飛行機が、悪者の新型爆弾でやられるシーンが私にカル
チャーショックを与えたのでした。
急に数が増えて、機体の周りを飛散し始めた無数の弾丸でやられてしまうのです。
今思うと、まさにクラスター爆弾ですね。
このやられた飛行機が、二重反転プロペラで、防水型コクピット、少し逆ガル翼、
高めの垂直尾翼、何て格好いいんだ!これをデザインした作者ってすごいなあ!!
と永年、本当に永年そう思ってました。
そして、上新電機スーパーキッズランド本店で見つけたのが、このプラモデル!!
ありましたあ!!!
ズバリこの飛行機でしたあ!
イギリスの戦後の雷撃機、ウエストランドワイバーン!!
そうかあ、そうかあ、こいつだったんだ! 謎が解けましたあ!
その展示の近くで見つけたのが、有名なエアコブラ。
あのゼロ戦王の酒井三郎さんの戦記の中にも登場しますね。
この機は最初に写真で見た時、
何と、前車輪式で、エンジンは後部に、ドアは車のドアみたいに開き
スピンナーから飛び出した機銃口、おもろい飛行機やなあ、と思いましたね。
酒井三郎さんとはご存命中に一度はお会いしたかったのですがかないません
でした。
こんな飛行機で空中戦をやって戦っておられたのだと思うと感無量です。
第二次大戦が無くこういう資源が無駄に費やされなかったら、今もっと裕福で
しょうね。
戦争はいけませんね、つくづく感じます。
私が魅力を感じるのは兵器だからではなく、機能美です。
よくこれだけのことを当時考えて、形にしたなあ、という尊敬の念です。
大変だったでしょう、本当に当時の全世界の人々に頭を下げます。

続けて見つけたのが、この144分の1のトラック
モデルです。
大戦中jに何でも80万台も作られたという
映画にもよくよく出てくるアメリカの軍用トラック
ですね。
2.5トンのカーゴトラックですね。
泥ねい地での2.5トン積載能力なので、
現在の4トン車以上の力がありそうですね。
レッドボール急行という輸送便が活躍したよう
ですが、有名なコンバットというテレビ映画にも
このトラックを不眠無休で動かすドライバーが
最後は敵陣に体当たりするシリーズがありまし
たね。
あの俳優さん好きだったんですが、名前はもう
忘れました。声優の人の名前も忘れました。
どなたか覚えてらしたら教えて下さい。
コンバット、サンダース軍曹は田中信夫さん、
ヘンリー少尉は納谷吾郎さん、リトルジョンは
塩見隆介さん、ケーリーは、、えーとルパン3
世の声の人、ブローニング自動小銃のカービ
ーは、、、、誰だったけ、どなたか教えて!
懐かしいなあ。
まだ、NHKBSでやってますかね。
   
そんな懐かしいことを思い出させてくれる
グッズがいっぱい揃っています。
上新電機スーパーキッズランドは本店とすぐ近
くに日本橋店もあって、一日じっくり見ても足り
ないほどの商品群です。これにラジコン好きな
方はもっともっとムラムラっとできる、お店です。
楽しいですね、わくわくしますね。

72分の1のトラックの紹介から横道にそれまし
たね。これ実は巧妙な汚し塗装済みの完成品
です。少し自分で組み立てられるエッチングパ
ーツが付いていたり、ジオラマに使えるテント
なども付属しているのがあります。
144分の1の世界も奥が深いですね。
こだわって、凝ってしまいそう。
今回は少しおっちゃんのオタッキーっぽかった
ですかあ?
でんでんタウンは楽しい街ですねー。
次回はどこを探訪しようかな。
  スーパーキッズランド
                                       模型の宝庫だ、お弁当持ってでかけよう!

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